20歳になってから発達障害者であると気がついた男の自伝
おひさしぶりです。
大変お待たせしました、お待たせした方がいるかはわかりませんがね……
昨今のバトオペは強襲機全番のてこ入りがあり、結構恩恵のある調整がありましたね。相変わらず支援機と汎用機が強いのは変わりませんが。新機体のシャアディジェは詰め込めれる武装兵装左右に詰め込みました！っていう男のロマン機体でなかなか欲しくなりましたが逆シャアの目玉が控えてるので石は温存ですね。ステップアップでジ・Oを弾けたので満足です。
最近はウマ娘なるスマホゲームを始め、久しぶりにスマホゲームにのめり込みました。（飽き性なので程々にしてますが）なかなか面白くできてます
挨拶はこの程度にしまして本題に移ります
今回はとりあえず現状と発達障害者というものということに関して前後の前部分を話していきたいかと思います🖖
※久しぶりのブログ更新のため記述されていることが前ブログと多少なり被る可能性がありますがお許しください！！！！
とりあえずの現状について
まぁ仕事をやめて１０月半ばに実家の新潟へ最後に千葉と東京を眺めながら新幹線で帰りました。
（うつ症状や今後の仕事について話し合うため何度か行き来してますが）
その時のヤバい精神の時よりかは落ち着けてるので客観視出来ますが当時は思考もまとまらないし何も考えれない状況に拍車がかかってました。そんな状況でしたが父からは ｢お前の努力が足りないんじゃないか？ほんとに仕事やろうと思って通勤してたのか？｣と帰郷直後の夜に言われましたね。半郎はかろうじてできましたがめちゃくちゃ震え声でした。
小さい頃の父親に対するトラウマは拭えません。
文章にしておこせば普通かもしれませんが私は上司や父親には自分の思いを伝えれず黙り込んでしまい、感情が爆発します。後に追記しますが幼い頃はそういったときは嘘をつくか気持ちが昂り泣く、お大声でキレるとうしてました。いまさらですがね、当時はその場機教師がいなかったり暴力沙汰にならなかったからおやのみみにもとどかなかったのでしょうね。人生は本当にどう転ぶか分からない。
話を戻しますと、やめた職場でもそうでしたが
｢おまえはどうなんだ！？｣と強く怒鳴られてしまうとフリーズしてしまいます
じぶんのことがわからないので。
私は嘘をつき怒られないための嘘をつき、怒られた時に罪を軽くするために嘘をつきつつげた幼少期でした。その結果空っぽの人間の器部分しかない人のようなものになってしまいました。
もうなにをしたいのか分からないし、趣味でリフレッシュ！なんてものはないし、このまま生きたいなんて微塵も思えない。
世の中には自分と違って働いている人はごまんといる。その枠に入る勇気も度胸もつくれない。
家は裕福でないし出費が重なる時期というのもあり、家にお金を入れて欲しいというのが切実に家族から伝えられました。前期に記載したかは覚えてませんが、
自立支援医療制度の利用が認められ通院と処方薬の患者負担が3割から1割にさけられていてとても助かってます。ただ働いてないので収入はゼロのままですね、、、
妹も専門学校へ進学しとても大変そうです主に人間関係が。
そして本題に戻りますと週２で地元の心療内科にかかり、月イチで支援センターの方とお話してます。
薬を色々試しそれなりに強くなりましたが会う薬が見つかったような気がします。デパスでも怪しくなってきた気がしますが。
そして当初の目的でした
２級ともなればある程度アドバンテージが生まれるので良かったです（ちなみに1.2.3の三段階ある）
なるべくきそくただしくせいかつしたいですけどやかなか寝つけれなかったり寝れないぶん昼間寝てしまったりと規則正しさの微塵もないですね。
最近は偏頭痛や花粉症、気圧による頭痛や腹痛が定期的に来て体調が良い時の方があんまりないのですが、親に体調が悪いと伝えれば｢家から出てないのにね｣とか小言を言われ心配は対してされません。もうどうでもいいや
私の戯言や弱音を聞いてくれるのは布団と猫だけです。かなしい
かよっているびょーいんの先生はまだ落ち着けるよう休んだ方がいいと言いますが、家族の意見としては｢通ってもお金貰えるわけでもなければ患者が定期的に来ればお金なるからねと｣
まぁ間違ってはないけどもさ、って感じ。
就活云々無理やり進められ今日(2021/04/21)ブログ書いてますが明日には支援センターの方と就活に向けて話し合うことになってます。いつも対応してくださってくる方は凄い良い方なのでいいんですけど不安と緊張感で心臓をもまれてるようです。（薬倍プッシュするしかねぇ）最近は薬が体調悪くて飲めてないのが一日続いたら後日心身ともにめちゃくちゃ体調を崩しました。薬は偉大
Twitterで頭いてぇとか腹痛いとか呟いてるのは匂わせじゃなくて何も出来なくてスマホがあったからとりあえず症状を発信してる形になってますね。
近況報告はこんな感じですかね。
あと最近禁酒して1ヶ月がたちそうです。誰かと酒飲みてぇなぁ
発達障害者とわかってからの
ふりかえりの記憶
今回は発達障害とわからなかった幼少期時代や学生時代についてかきまとめようかなとおもいます。長くなりそうなので今回も前後半でわけます
ブログ主はASD（自閉スペクトラム症）とすこしADHD（注意欠陥・多動性障害）のふたつを持っています。個性として説明するならコミ障だったり思いに耽ける場面があったり記憶力めちゃよかったりめちゃ悪かったり（悪いのが大半）色々とあります
- 振り返って見てみたら
- 小学生中学生
今思えば保育園制小学生時は特定の運動がめちゃ苦手だったり先生の話聞かず自分で好きかってやってたりするがコミュニケーションは下手くそだったし、他人のズルい行いは目逃せず飛びかかって喧嘩したりしてました。あと、小学生になる前にする知力テスト？みたいなのは先生の支持ガン無視で進めたりしてたし今思えばって何時がすごい。
小学生時代は低学年時代は同級生に虐められてましたね、高学年になれば掃除を真面目にやらないふざけてる女子に怒号を浴びせブチ切れたり理科の実験の授業においてグループ活動でいざこざがあり興奮して涙を流した記憶があります。
- 高校生時
高校生時は共通のゲーム趣味の友達グループが生まれ青春を費やしたクソゲー（Rainbow Six Siege）のおかげで友好関係が広まりました。期末テストは赤点スレスレか赤点、時々クラス上位と言った形でそもそも毎日勉強とか苦手だし暗記系統はものすごく苦手なうえ1回無理だと思うともう無理でした。
（ブロガー主はとさ47都道府県言えません）
まぁゲーム話を毎日して赤点を取らないように最低限勉強して〜っていう高校生活でした。やきう部のヤンキーには最初絡まれましたが、、、
- 専門学生
公務員を目指す専門学校へ往復電車3時間近くかけて通学しました。もうしたくないね👍
入学して2日3日たった頃に勇気をだして昼飯時間に他グループの人に声をかけて仲良くなれました。当時は声震えてただろうし多分変な言い回しだった思う、恥ずい…
なにがともあれその時に声をかけたメンツの3人とはたまにLINEでやり取りをしてくれたり私を心配してくれます。大事な友人です。
ただ学務は着いて言うのが精一杯でわからないやつはもうちんぷんかんぷん。2年生ではさらに復習かつ深くやるからねと言われまぁ安心した。そして思いました。ここら辺でかなり強く
俺って
発達障害
あるのでは？
と、人の名前と顔は覚えれない。容量は悪い、緊張症ですぐ上がる。イレギュラーに弱い、etc
色々症状が当てはまりましたが、逃げずに（時にはサボって自主勉してたが）苦手な暗記科目も友人のおかげで多少はよくなり合格ラインを超せるものと増えました。結果的には魔の千葉県職員（学校事務）しか受かりませんでしたが。
ここまでの話何が伝えたかったかと言うと、この記事を見たあなたやその友人、同期や上司もしかしたら身近な人が発達障害者かもしれないということです。本人が気にせず生きていく上で不自由でなく上手く使いこなるのならべつにそれはそれでいいと思います。
私は20歳になってから発達障害の検査を受けようとやっと重い腰を上げて検査して自分を知ることができました。
なんか今回も前のブログの事を書いているようで面白みがなかったかと思いますが、ここまで見に来てくださった方ありがとうございます😂
次回は発達障害者についての内容の後半ということで仕事パでやらかしたミスから原因をたどって発達障害者という個性をどう関係してるのかとか症状について書きたいと思います。あと就労とかね、働けるメンタルでは全くないんだけどさ、
いっその事
臓器提供とかしてこの世からいなくなるか、
人生の寿命を売買できるようになって欲しい。
座右の銘は
｢生きる未練はないが死ぬ度胸もないです｣
ここまで見てくださった方ありがとうございました！次回またお会いできたら嬉しいですれ
